整水原理の違い

ミネラルイオン化方式と電気分解方式との整水原理の違い
ミネラルイオン化方式の整水原理
  • マグネシウムと水との化学反応式

電気分解方式との違い

Mg+2H2O→Mg(OH)2+H2

化学反応イメージ

  • 高純度マグネシウムと水との化学反応により、自然の力で水に電子(e)を送り込むものです。
    • 整水材であるマグネシウムは、マグネシウムイオン(Mg2+)となって水に溶け込みます。
    • マグネシウムから与えられた電子(e)によって、水は水酸基イオン(OH)と水素(H)となります。
    • 水酸基イオン(OH)が増えるに従い、水全体が弱アルカリ性になります。
    • 生成される水素が水に溶け込み、水全体が還元水(水素水)になります。
    • 水道水中の遊離塩素は、にがりの主成分である塩化マグネシウム(MgCl)となり、無害化されます。
ミネラルイオン化方式の利点
  • 電気などの外部エネルギーを必要とせず、水素が豊富な還元水をどこででも手軽に作れます。
  • 酸性水のような水資源のムダがありません。
  • 整水材がある限り、何度でも使用できます。
  • 整水材が容器に入っていれば、時間をおいても、その還元力は弱まりません。
  • 体液や血液との親和性が高い弱アルカリ性水を作ります。
  • 必須ミネラルであるマグネシウムたっぷりのミネラル水を作ります。
  • 酸洗浄することにより、整水力を回復できます。
  • 低価格で購入でき、ランニングコストや維持費も安く経済的です。
ミネラルイオン化方式の欠点
  • 使い込むうちに整水材表面に酸化物が付着し、整水力が徐々に衰えます。
    (ただし、酸洗浄で回復可能)
  • 自然の力を利用しているので、意図的に整水力を制御することはできません。